2017年05月15日

体脂肪を減らしたい人へ

体脂肪の増えすぎは明らかに身体に悪影響を及ぼしますが、だからといって減らせるだけ減らすのはいいことなのでしょうか。

体脂肪の必要性について考えてみたいのですが、まず体脂肪は、人間にとって必要なエネルギー源です。

人間の身体が完全な飢餓状態にされたとしたら、その身体は生存していくために栄養分をためていこうとするのです。

食べ物から取れる栄養は、すぐにエネルギーとして使われ、少しの時間しか持ちません。

ここで働き出すのが体脂肪で、これは実に効率よく蓄えられることができ、しばらく食べ物が入ってこなくても、生命を維持することは可能なのです。

もうひとつ体脂肪が担っている役割があり、それは体温を維持するというもので、これにより身体を暑さ、寒さから守っています。

身体の中の臓器は、一定の温度に保たれなければならなくて、その役目をしているのが体脂肪というわけです。

体脂肪があまりに少ないと身体が温度変化に対応することが出来ず、そのため体温が下がって病気をしやすくなったり、ひどい場合は人の命にかかわることになったりするのです。

さらには体脂肪は、ホルモン分泌を促すという役目もあり、食欲などの調節といった働きもしてくれるのです。

このことは体脂肪が、単なるエネルギー源として蓄えられるだけでなく、生きていくために大切な働きをしているのだということを意味します。

ダイエットするのは良いですが、間違った認識で痩せようとするのはいけません。

健康を維持する上でも、適度な体脂肪量が必要なわけで、体脂肪率をチェックして、自分ベスト体脂肪率を目指しましょう。
posted by dietman at 00:00 | Comment(0) | ダイエット関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年05月10日

やせるメカニズム

世の中には「やせたい」と思う人がたくさんいます。

やせたいといっても、人によってその目的はそれぞれ異なることもあると思いますが、きれいにというだけでなく、健康的にも見えるようにやせるには、いったいどうすればいいのでしょうか。

本当の意味での「ダイエット」とは美しく痩せることで、ただ体重が減ればよいというわけではありません。

さらに、一時的にやせた状態になるだけでなく、その後もそのままでいられるようでなければ、本当のダイエットが出来たことにはなりません。

ダイエットしてもすぐに体重が元に戻る恐ろしいリバウンド、これを防ぐために、やせるということを単に体重を減らすだけのことと解釈せずに、脂肪こそを減らさなければならないのだと気付かなければなりません。

まずやせるためのメカニズムを頭に入れておくこと、それがダイエットを成功させるキーポイントとなるのです。

本来人間の身体の中にある脂肪分は20〜15%だと言われ、残りの50〜60%が水分で、20〜30%が固形成分になっています。

この中の脂肪の割合が多くなる状態、すなわち肥満は、運動不足や食べすぎなどが原因になってこの身体の成分のバランスが崩れることで起こるわけです。

この脂肪をなんとかして減らすことこそが、やせたいという望みをかなえることにつながるのです。

体脂肪を減らすには食事のコントロールとともに運動することで脂肪を燃焼させることが大切です。

身体を動かして生活するためのエネルギーを使っていく力、すなわち基礎代謝を強化することが、やせるためのメカニズムであり、それには筋肉を作り上げていかなければなりません。

やせたいな・・と思ったときは、やせるメカニズムに合った食事と運動をこころがけることで、健康的なダイエットを成功させましょう。
posted by dietman at 00:00 | Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年05月05日

太る理由,体重が落ちない理由は

体重が落ちない理由は言ってしまえば、体内に取り込むカロリー量と、体から出る排泄物の量を比べた時に、排泄物の方が少ないからに他なりません。

けれど、幼いうちから肥満気味な人も少なからずいます。

太る理由の一つに「肥満細胞」がありますが、これは大体幼児期までに出来あがるそうです。

3歳までに、親がカロリーの高い食品を与え続けると、肥満細胞が、多くなるので、太りやすい体質になります。

小さい頃のカロリーの多い食生活ばかり続けていると肥満細胞の形成原となり、痩せにくい体質を作ってしますます。

つまり肥満細胞を少なくするには、小さい頃に和食やごはんものを中心とした低カロリーな食事を心がける必要があります。

そうすれば、多少の食べ過ぎでも簡単に体重が増えない体質が維持できます。

太る原因の一つとしては、他に遺伝的な要因もあげられています。

やはり自分の両親や、身内に肥満な人が多いと、自分も太りやすい体質の可能性が多いので、注意しなければなりません。

日々の生活の中で消費するエネルギー量が食べる量より少ないと、行き場のなくなったエネルギーは体の中で脂肪になります。

運動を日頃から行わない人なども、エネルギーが余るので、太りやすく、やせにくくなります。

今の自分が一番なんだと開き直ってみるのも良いかもしれません。


自分自身を素直に信頼し、自然体の自分をありのまま受け入れてあげればココロに余裕も出てきて、自分らしく輝いて生きていけると思うのです。
posted by dietman at 00:00 | Comment(0) | ダイエット関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする